住宅辞典詳細

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ヒメマキムシ
形態
成虫は、体長0.8~2mmの微小な甲虫。体は細長い。暗黄褐色や暗赤褐色をしている。幼虫は円筒形が一般的。
生息場所
成虫、幼虫ともにカビの胞子を主な餌とし、高温多湿時に、畳、食品、壁紙に生えたカビや糊などから発生する。新築して間もないアパート、マンションでの発生事例が多い。
被害
部屋の壁紙の表面に、茶色い虫が多量に発生し、不快感を覚える。
形態
春~秋
駆除方法 効き目が長い低臭性の殺虫剤等を、壁に向かって噴霧する。殺虫剤によっては、壁紙や壁そのものに染みが残ることがあるので、気を付けること。
予防方法 部屋の換気を常に良くし、カビの生育しない環境にする。出張などで長期に家を留守にするときには、特に注意した方がよい。