住宅辞典詳細

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イエバエ
体長:4.0~8.0mm
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キンバエ
体長:5.0mm~9.0mm
形態
成虫の大きさは幅広い。頭部に大きな複眼を持つ。羽は2対。幼虫は円筒形をしている。卵から成虫までの発育期間は温度によって異なる。
生息場所
ハエ類の幼虫は、生ゴミや家畜動物の糞などを発生源にして生息している。
被害
食べ物や人にしつこくたかり、食中毒菌を媒介することもある。 傷口からの血液や浸出液を舐める習性があるので, 結膜炎などの眼疾患や皮膚疾患の 機械的伝播者といわれている。
形態
春~秋
駆除方法 成虫は、ハエ・カ用の殺虫スプレーや燻煙剤(バルサンなど)で駆除可能である。市販の電撃殺虫器を天井近くに高く吊すことで、ハエを捕獲する方法がある。幼虫に対しては、殺虫剤を発生場所に散布するか、発生源をビニール袋に密閉して捨てる。
予防方法 日常的に清掃を徹底し、発生源となる環境を無くす。生ゴミや腐った生ものの臭いに敏感なので、これらの臭いが出ないようにする。残り物の料理は部屋に放置せず、棚か冷蔵庫に保管した方がよい。外部に開放される窓、吸・排気口には防虫網を張り屋内への侵入を防止するのも有効である。