住宅辞典詳細

コクゾウムシ
形態
成虫は、体長2.1~3.5mmで赤褐色や黒褐色。象のような長い口を持ち穀物を主食とすることがコクゾウムシ(穀象虫)といわれる所以。食害し穴をあけた米粒の中に卵を産む。 幼虫は体長2~3mmで乳白色。
生息場所
穀物(特に米粒)や乾麺などの加工食品に付く。米びつの中に発生しやすい。幼虫は穀物の中に潜り込んで生息する。
被害
米、麦、とうもろこしなどの貯蔵穀物をはじめ、加工食品(乾麺、マカロニなど)が食害される。ココクゾウムシが代表。
形態
一年中
駆除方法 食害された米を食べても衛生上害にはならない。虫が発生した米は、天日に当てて虫干しする事で虫を取り除け、水につければ食害された米は浮きますので取り除くことができる。
予防方法 乾燥剤の入った密閉容器に入れ、風通しの良い場所で保管する。こぼれた米粒などを放置させない。必要以上に食品の買いだめをしないようにする。