住宅辞典詳細

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マルカメムシ
体長:5~5.5mmくらい
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クサギカメムシ
体長:15mmくらい
形態
種類によって大きさも、形態や生態も異なることがある。 特に洋服のボタンに似た形をしているマルカメムシや黒色で緑色の光沢を持つスコットカメムシ、細かいまだら模様のあるクサギカメムシなどがよく見られる。
生息場所
ほとんどの種は食植性で、樹木や雑草に付き、樹液や草の汁を吸っている。その他一部のものが食虫性。家の周りの雑草に付く種類に問題となるものが多い。冬の寒さの厳しい地方で被害が大きい
被害
農作物や果実を食害する。また越冬のため、晩秋に暖かい家屋内や床下に集団で侵入し、いやな臭いの分泌物したり、初冬に洗濯物を汚したり、干した布団に付いて家屋内に臭い充満させる。
形態
春、秋(晩秋)
駆除方法 庭などに面した窓は常に網戸を閉めておく。殺虫スプレーも市販されているのでそれを使用する。臭いが移るので、死んだ虫は手でさわらずに、ほうきで掃き取って捨てる。
予防方法 家の中に飛び込んでこないよう、窓の外枠に防虫網を付ける。家の周りの雑草は、定期的に取っておく。侵入口となる隙間や、壁などの割れ目を無くす。カメムシ用殺虫スプレーで窓枠処理をする。